施術料金

保険外診療(自費診療)

背椎矯正:各1箇所(首・背・腰・骨盤) 各1箇所 500円
整体矯正施術(60分)
筋肉のほぐしや整体、脊椎矯正など総合的に全身を施術します。
施術時間は目安です、症状により時間は多少前後します。
7,000円
★整体矯正施術
筋肉のほぐしや整体、背骨矯正など総合的に全身を施術します。

全身ほぐし  (45分)  4,500円
 (60分) 5,500円
 (90分) 8,000円
★全身ほぐし
リラックスしたい方にピッタリです。時間をかけて筋肉をほぐします。

吸玉施術  (15分)  1,000円
 (30分) 4,000円
★吸玉施術
アロマオイルを使用して、カップを動かすことで、一ヶ所を集中して吸引することがなくなるため、上記のような跡はつきません。 また、アロマオイルの香りと、吸い玉の相乗効果で、よりリラックス効果があり筋肉もほぐれます。

鍼灸施術  (30分)  3,000円
 (45分) 4,500円



保険診療(1割〜3割負担)

健康保険の対象となる症状は、骨折・脱臼・打撲・捻挫・肉離れなど、急激に起こった症状で、原因やキッカケがはっきりとした場合に限られます。

○ 健康保険が使える場合
・日常生活やスポーツ中に転んで打撲をした。
・足首を捻ったりして急に痛みがでた。
・突き指をした。
・こむら返りにより筋肉を傷めた。
・突然起こった、ギックリ腰や寝違い。 等々。

× 健康保険は使えない場合
・単に按摩、マッサージを目的とするもの。
・疲労性、慢性的な要因からくる、 肩こり、 腰痛、 筋肉疲労。
・症状の改善のみられない長期の施術。
・脳疾患後遺症などの慢性病。
・保険医療機関(病院、診療所など)で同じ負傷を治療中のもの。
・労災保険が適用となる仕事中や通勤途中での負傷。

初診  3割負担 1,200円
2割負担 800円
1割負担 400円 
2回目  3割負担 600円
2割負担 400円
1割負担 200円 
3回目  3割負担 500円
2割負担 350円
1割負担 200円 

施術の流れ

1.受付

保険診療をご希望の方は、健康保険証をご提示ください。
医療助成(ひとり親、老人福祉など)、生活保護医療券も取り扱いしております。
労働災害、交通事故による負傷の治療もできます。

受付問診表に、お悩みの症状や必要事項をご記入ください。
ぎっくり腰、寝違い、腰痛、肩こり、膝痛、背骨のゆがみ、
骨盤ひずみ 等、いろんな症状の方が、来院されています。
ただし、健康保険が使用できるのは、原因やきっかけがハッキリした急性症状(骨折・打撲・捻挫・こむら返りによる肉離れ・ぎっくり腰・寝違い等)に限られます。
また、労働災害・交通事故は、健康保険の取り扱いはできません。
・労災は、労働基準監督署の必要書類をご記入後、お持ちいただく必要があります。
(用紙は勤務先や労働基準監督署で配布されますが、整骨院わかばでもお渡しできます)
・交通事故は、自動車保険会社の手続きをすることで受診することになります。



2.問診

整骨院かわばでは、徹底的にしっかり問診します。
今現れている症状だけでなく、過去の症状や、他の部位の状態をお聞きし、なぜ、今の症状が現れているか、原因を掘り下げて考えます。



3.検査

問診に基づき、お身体の状態を確認します。
○ 背骨のゆがみ
○ 筋肉を触ったときの硬さ
○ 押さえた時の痛み
○ 関節の動く範囲 等

首の検査検査の状態を記録し、施術前と後を比較、どのように症状が変化したかを確認します。






4.施術

患部に対して施術を行います。
施術の強さや、施術方法等、患者様に確認しながら行います。
また、問診時に言い忘れていたこと、思い出したこと、等施術中でもお伝えください。

肩施術必要な場合は、背骨矯正や骨盤矯正、超音波治療など、より高度な治療もお勧めしますが、けっして無理な施術、無駄な施術は行いません。
首の検査検査の状態を記録し、施術前と後を比較、どのように症状が変化したかを確認します。


5.説明

施術終了後、
どの場所が、どのように不調だったかを説明いたします。
○ 筋肉の損傷がある場合は、何という名称の筋肉が・・・
○ 背骨のズレがある場合は、背骨の何番目が左に・・・
○ 骨盤のゆがみがある場合は、右側が上にゆがんでいる。 
など、具体的に説明いたします。

そして、今後の治療期間や、通院間隔などの治療計画も説明いたします。
また、健康維持に役立つように、ご自宅でも行っていただけるストレッチや、簡単な筋トレなどお教えいたします。


6.お会計

受付にて施術費をお支払ください。
施術費の詳細をご説明いたします。
お預かりした保険証をお返しし、診察券をお渡しします。




健康保険を使用した場合は、
手続きに必要な書類(柔道整復施術療養費支給申請書)へサインをお願いします。
以上で終了となります。

お気をつけてお帰りください。

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